医師紹介

日本歯科医師会では「80歳で20本の歯を残そう」という「8020(はちまるにいまる)運動」を掲げ、歯の病気の予防を呼びかけています。

しかし、現在成人の約8割が歯周病にかかっているのが実情です。歯周病は、歯を支えるまわりの歯茎や骨の病気で、痛みなどの自覚症状がほとんどない状態で進行してしまうことが多く、歯を失う大きな原因となっています。
コアセ歯科医院では、患者様のお一人お一人にあった治療法をご提案し、なるべく抜歯をせず、歯をできるだけ残せるように歯周病治療に取り組んでおります。
私たちコアセ歯科医院のスタッフは、ご自分の歯を大切にしようと考えておられる患者様の口腔健康管理に、少しでも貢献できればと考えております。

院長 小林 文人

歯学博士

1991年
神奈川県 桐光学園高等学校卒業。
2000年
北海道医療大学歯学部卒業。
2004年
北海道医療大学大学院歯学研究科にて、博士号取得。その後10年道内歯科医院勤務を経て 2014年よりコアセ歯科医院院長就任。歯科保存学会会員。歯学博士

副院長 小阿瀬 香織

歯学博士

1994年
藤女子高等学校卒業。
2000年
北海道医療大学歯学部卒業。
2004年
北海道大学大学院歯学研究科にて、博士号取得。道内歯科医院勤務を経て2006年よりコアセ歯科医院副院長就任。 歯科保存学会会員。歯学博士
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